日付差を正確に求める

Excel関数
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日付差を正確に求める

ExcelのDATEDIF関数では単純に在籍期間は求められない

Excelで社員の在籍期間を求めたいのだけど、入社日が平成27年7月1日で退職日が令和2年6月30日の場合、在籍期間は5年0ヵ月にならないといけないのに、4年11か月となってしまうけど、何故だか教えて?

ExcelのDATEDIF関数を使っていると思いますが、その関数は日付差を求める関数ですので、在籍期間を求める場合にはDATEDIF関数で求めた日付差に+1しなければ正確に表示されません。

分かり易くするために平成27年7月1日令和元年7月1日にし考えてみます。

令和元年7月1日のシリアル値は43647で、令和2年6月30日のシリアル値は44012なので、44012-42186で日付差を求めると365日となります。令和2年は閏年なので在籍期間は本来366日でなければなりません。

分かり易くするためにもっと短い期間で考えます。

令和2年7月1日から7月2日は在籍期間は2日ですが、単純に2から1を引くと1日しか在籍期間がないことになります。DATEDIF関数で求めた結果は単純に2から1を引くのと同じになります。したがって、在籍期間を求めるのであれば、DATEDIF関数で求めた日付差に1を加算しなければならないということです。

ExcelのDATEDIF関数で正確に在籍期間は求める方法

今回のケースでは具体的にどのように記述すればいい?

A1セルに入社日である平成27年7月1日を入力します。

次にA2セルに退職日である令和2年6月30日を入力します。

最後にB1セルに下の式を入力します。

=DATEDIF(A1,A2+1,”Y”)&”年”&DATEDIF(A1,A2+1,”YM”)&”ヵ月”

5年0ヵ月

Excel在籍期間

Excel在籍期間

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